GIMPの使い方 複数の画像や写真を合成するには

GIMPは画像加工に優れたツールです。

画像加工をしていると必ず画像や写真の合成が
必要になってきます。

今回はGIMPを使って複数の画像を合成する方法を解説します。
画像を切り取ってほかの画像に合成することができます。



こんにちは、やまやんです。

画像加工をしていく上で複数の画像を合成するスキルは
必ず必要になりますのでぜひここでマスターしてください。

ここでは一つ一つの手順を画像を使って解説していますから
途中で分からなくなることはありませんので、頑張って
マスターしましょう!


まずは練習のために適当に写真を二枚用意して
解説に沿って作業していくようにしてください。

今回の解説で使うのは、この二枚の画像です。
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sougen
dog0175-022


さわやかな草原をワンちゃんが走っているという
合成写真にしました。
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kansei





解説は一つ一つの手順を詳しく解説していますので
ちょっと長い内容になっていますが、慣れてしまえば
5分もあれば完成してしまう内容です。


ではさっそく解説していきます。

まずGIMPを起動させましょう。
起動させるとこのような状態になります。
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次に画像ウィンドウに背景となる画像を表示させます。
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上の赤枠「ファイル」をクリックしたら、
下の赤枠「開く」をクリックします。

そうするとこのような表示が出ます。
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表示させる画像をクリックします。
②このプレビューで画像を確認できます。
「開く」をクリックします。

そうするとこのように画像が画像ウィンドウに表示されます。
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次に合成させる画像も表示させましょう。
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05





上の赤枠「ファイル」をクリックしたら、下の赤枠
「レイヤーとして開く」をクリックします。

するとこのような表示が出てきます。
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画像をクリックします。
プレビューで画像を確認します。
「開く」をクリックします。

そうすると一枚目の画像の上に
先ほど選択した画像が表示されます。
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今は二枚の画像が表示されている状態です。
背景の画像がワンちゃんの画像で見えない状態ですので
背景の画像が見えるようにしなければいけません。
(この作業を透過といいます)

ではまず右側のドッグウィンドウを見てください。
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上の赤枠の背景になる画像のレイヤー部分に
カーソルを合わせたら右クリックをし、下の赤枠
「アルファチャンネル追加」をクリックします。

合成するワンちゃんの画像も同じです。
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上の赤枠の背景になる画像のレイヤー部分に
カーソルを合わせたら右クリックをし、下の赤枠
「アルファチャンネル追加」をクリックします。

これで背景画像を透過させる準備ができました。
では透過させる作業に移りましょう。
ツールボックスを使います。
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赤枠の「矩形選択」ツールをクリックしてください。
このツールで大まかな部分を透過します。
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カーソルを画面の端に持っていきそこで左クリック。
クリックしたままカーソルを移動させ透過させる範囲を決める。
範囲を決めたらクリックを離す。
点線にカーソルを合わせると上下左右に範囲を調整可能。

透過する範囲を決めたらそこを透過します。
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上の赤枠「編集」をクリックしたら下の赤枠の
「消去」をクリックします。

そうすると下のように選択した範囲が透過されます。
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あとはこの要領で大まかな部分を透過していきます。
(細かい部分は必要ありません)

大体このくらいでいいです。
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では次に細かな部分を透過する作業に移りましょう。
今度は違うツールを使います。
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ツールボックスの赤枠「自由選択」ツールをクリックしてください。

では細かな部分の透過をしていきましょう。
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このままだと細かい部分の作業が難しいので
下の赤枠の部分をクリックして画面を拡大します。

拡大した画像がこちらです。
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ちょっと分からないかもしれませんが、
ワンちゃんの足の部分です(笑)

では足回りの部分を透過していきましょう。
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①起点はどこからでもかまいません。起点をクリックしたら
輪郭に沿って続けてクリックしていきます。
丸みのある複雑な部分はクリックを多めにすると上手くいきます。
最後のクリックは最初のクリックの場所です。
そうすると画面のように点線で透過される範囲が表示されます。

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最後に赤枠にある「編集」⇒「消去」をクリックすればOKです。

そうするとこのように選択した範囲が透過されます。
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あとは残りの部分も同じ要領で透過していきます。

全部終わった画像がこちらです。
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見た感じは余計な部分が無い気がしますが
合成に不要な部分はまだ残っています。
その部分も切り取りましょう。
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まずツールボックスで赤枠の「矩形選択」ツールをクリックします。

それから先ほどの画面に戻ります。
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それからドラッグ&ドロップで赤枠のように切り抜いた
対象(ここではワンちゃん)を囲みます。

囲むと点線で囲まれます。
それから、
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赤枠の「レイヤー」⇒「選択範囲で切り抜き」の順にクリックします。

最後に、
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赤枠の「レイヤー」⇒「レイヤーの自動切り抜き」の順にクリックします。

これで切り抜きの対象(ここではワンちゃん)を合成するために
余白を限りなく削除することができました。

ここまでで大まかな作業は終わりなのですが
最後に幾つか微調整をしましょう。

このままだとワンちゃんのサイズが大きいので
ワンちゃんのサイズを小さくします。
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赤枠の「ツール」⇒「変換ツール」⇒「拡大・縮小」
をクリックします。

するとこんな表示が出てきます。
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左の赤枠を見ると、今の切り抜いた画像のサイズが表示されています。
ここを自分の変更したいサイズに縮小、拡大します。

数値を変更したら下の赤枠「拡大縮小」をクリックします。
(失敗した!と思ったらキーボードの「Ctrl」ボタンを押しながら
「Z」ボタンを押すと一つ前のステップに戻れますので、そこから
もう一度拡大縮小をしてください)

今回はワンちゃんが大きすぎるので縮小しました。
縮小した画像がこちらです。
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27.1





もし切り抜いた画像を少しだけ回転させたい場合は、
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赤枠の「ツール」⇒「変換ツール」⇒「回転」の順にクリックします。

そうするとこのように表示されます。
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①ここで角度を数値で調整します。
②実際の画面でその数値の傾きがどれくらいか確認できます。
③最後に「回転」をクリックします。

最後に切り抜いた画像を自分の移動させたい場所に移動させます。
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赤枠の「ツール」⇒「変換ツール」⇒「移動」の順にクリックします。

そうするとこのように表示されます。
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カーソルを対象(ここではワンちゃん)に合わせたら
ドラッグ&ドロップで任意の位置に移動させます。

移動後の画像がこちらです。
↓ ↓ ↓
kansei





GIMPを使った画像の合成の仕方の解説は以上です。

最初は難しく感じるかもしれませんが
慣れてくればGIMPは非常に優れたツールだ
ということが分かります。

無料でこのレベルのツールはそうそうありませんので
ぜひ活用していただければと思います。

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